九州大分県にあるうみたまご。
温泉地からも近く何度も行きたくなる水族館の情報をお伝えします!
基本情報
まずは基本情報をお伝えします!
うみたまごは大分県の別府湾沿いにある中規模の水族館です。
料金は、大人が3,000円、小・中学生が1,500円、4歳以上の幼児が1,000円となっています。
所要時間は、約3時間です。
ただし、私の体感ですが子供が楽しむことができる場所が多かったため子連れの家族は4~5時間ほど滞在することになるかもしれません。
アクセスについては、別府駅から大分交通路線バスで約15分、大分駅から大分交通路線バスで約25分です。
また、国道10号線沿いに水族館があるため車でもアクセスしやすく実際に多くの人が車で来館していました。駐車場も第四駐車場まであり、合計約800台も駐車可能なため止めるところがない!という心配はありません。
温泉も楽しみつつ水族館も楽しみたい!という人におすすめです!
基本情報早見表
| 住所 | 大分県大分市大字神崎字ウト3078番地の22 |
| 営業時間 | 通常 9:00-17:00 2026年GW(5月2~6日) 8:00-18:00 2026年8月(お盆以外) 9:00-18:00 2026年お盆(8月8~16日) 8:00-18:00 ※状況に変更するため公式サイトで確認推奨 |
| 休館日 | 2027年1月19~21日 |
| 入館料(大人) | 3,000円 |
| 入館料(小・中学生) | 1,500円 |
| 入館料(幼児(4才以上)) | 1,000円 |
| 入館料(シニア) | 2,500円 |
| 駐車場 | 約800台 |
| アクセス | 大分交通路線バス 高崎山自然動物園前 |
| 公式サイト | https://www.umitamago.jp/ |
アクセス・行き方
うみたまごへのアクセス方法をお伝えします!
基本的にはバス、もしくは車でのアクセスになると思います。
〇バスの場合
最寄りのバス停は「高崎山自然動物園前」です。
大分交通路線バスを利用して、別府駅からは約15分、大分駅からは約25分で到着します。
基本的に30分単位間隔での運転になるので事前に計画を立てておくことをおすすめします。
そしてぜひ皆さんに使ってもらいたいのが「バスどこ大分」というサイトです!
私も実際に利用しましたが、経路を検索するだけでなく、現在のバスの位置を検索することができるので非常に便利です。
うみたまご訪問時だけなく大分旅行の際はぜひ利用したいですね!
<バスどこ大分サイト>
https://www.busdoko-oita.jp/map/
〇車の場合
うみたまごの前には国道10号線が通っているため、どの方面から訪れる際も国道10号線に合流する形になります。
福岡方面からの場合、九州自動車道 鳥栖JTC ⇒ 大分自動車道 別府IC ⇒ 県道52号線 ⇒ 国道10号線
北九州方面からの場合、東九州自動車道 豊前IC ⇒ 大分自動車道 別府IC ⇒ 県道52号線 ⇒ 国道10号線
宮﨑方面からの場合、東九州自動車道 大分IC ⇒ 県道21号線 ⇒ 国道10号線
国道10号線は海沿いを走る道路なので天気の良い日は最高のロケーションになります!
駐車場情報
次は駐車場情報です!
うみたまごにはメインの駐車場として第1駐車場、第2駐車場、臨時の駐車場として第3駐車場、第4駐車場があります。
駐車台数は、合計800台駐車が可能です。
駐車料金は1日420円と他の水族館と比べても格安なので気軽に車で来館することができます。
また、二輪車については無料となっています。
駐車場の利用可能時間は8:30~17:30となっているので開館前と閉館後も利用可能になっています。
(GWなど時期によって変更があるためこちらも公式HPなどを要チェックです)
料金・割引情報
基本的な入館料は以下表の通りです。
| 入館料(大人) | 3,000円 |
| 入館料(小・中学生) | 1,500円 |
| 入館料(幼児(4才以上)) | 1,000円 |
割引情報として、70歳以上のシニアの方は2,500円で入館ができます。
また、障害者手帳をお持ちの方は、大人1,800円、小・中学生900円、幼児(4歳以上)600円になります。
次にお得にチケットが購入できる方法をお伝えします!
私のおすすめは、大分交通が提供するモンキーマリーンチケットです!
このチケットはうみたまご入館券、高崎山自然動物園、大分交通バス往復券がセットになったお得なチケットです。
通常料金4,480円のところが3,300円となんと1,180円もお得になります!
大分市の新川バスセンター、大分駅前バスセンター
別府市の別府交通センター、ワンダーコンパス別府、別府北浜バス案内所
で購入できるので、バスで来館される方はぜひ利用をおすすめします。
もしバスを利用されないという方はアソビューでの購入がおすすめです。
チケットが5%オフになり、チケット売り場に当日並ぶ必要がないかつ当日でも購入が可能です。
https://www.asoview.com/channel/tickets/b3hAKaElJ0/?utm_source=ticket_direct
所要時間・おすすめの回り方
所要時間は、すべてのイベントを楽しんで約3時間になると思います。
ただし、子供が楽しめる場所やイベントがたくさんあるので、子連れの家族は4~5時間ほど滞在することになるかもしれません。
ここで、私のおすすめの回り方をご紹介します!
1,9時の開館と同時に大回遊水槽をチェック!
うみたまごは入り口から最初は順路に沿って進む形になるので大回遊水槽を見ることになります。
この大回遊水槽は水槽の中では珍しく生き物が1周できるような水槽になっているため、元気に泳ぐ様々な生き物を見ることができます。
通常は9時開館のため、開館と同時に大回遊水槽を楽しみましょう!
2,大回遊水槽のショーを堪能!!!
回り方の1つ目で9時の開館とともに大回遊水槽をチェックしたのはこれが理由です!
ショーが9時半から始まるのでそのままショーも堪能しちゃおうというわけです。
このショーは次の時間が15時以降とかなり後になるのでぜひこのタイミングで見ておきましょう!
また、ショーの10分ほど前から場所取りも始まるので座ってみたい人や前の方で見たい人は場所取りも大事です。
3,順路に沿ってキッズコーナーまで進む!
ショーを見た後は再度、順路に沿って各水槽を楽しみます。
1階まで進むと左手に子供たちが遊ぶことができる遊具がたくさん見えてきます。
その場所を抜けると開けた場所に出て順路がなくなるので、そこまでは順路通りに進みましょう!
4,10時になると先に腹ごしらえ!
うみたまごのカフェは大きくなくすぐに埋まってしまうので、人がまだ少ない昼前に行きましょう!
私のおすすめの回り方通りにいくとすぐに10時になります。
カフェは10時から空いているので、時間的にもちょうどよいタイミングでレストランに向かうことができます。
5,11時半から1階実験ホールに移動しておさかなプロダクション!
ゆっくりと食事をした後は、1階の実験ホールに移動しておさかなプロダクションを見ます!
このショーは魚の生態や特徴を生かしたショーになっていてどの生き物のショーが見れるかは日によって変わります。
子供から大人まで幅広く楽しむことができるのでぜひおすすめです!
6,1階のまだ見れていない水槽を観察!
1階の水槽よりも食事とおさかなプロダクションを優先したので、次は1階の水槽をじっくりと見ていきます。
1階にはピラルクやイルカ、モモイロペリカンなど大きな生き物が多いので人が多少多くてもしっかりと見ることができます。
また、天気がよければあそびーちに行っておきましょう!
運がよければペンギンやオットセイが散歩をしているかも?しれません!
(私の時はオットセイが飼育員とともに目の前を通ってくれました!)
7,パフォーマンスエリアでうみたまパフォーマンスを楽しむ!!!
13時からはうみたまパフォーマンスがあります!
時間的にもちょうど見ることができるのでぜひ見ておきましょう。
内容はとてもおもしろくつい見入ってしまうほどの魅力があります!
8,見逃した水槽、もう一度見ておきたい水槽をみてイルカショーへ!
最後に14時からイルカのパフォーマンスショーがあるので、それまでの時間は見逃した水槽、もう一度見ておきたい水槽を見に行きます。
タッチプールや魚のえさやり体験などもいいかもしれませんね!
14時になるとイルカパフォーマンスショーを見ます!
このショーがかなり特徴的で、なんといってもパフォーマンス水槽と観客との距離がめちゃくちゃ近いです!
全国的にもイルカと観客の距離が近いパフォーマンスはなかなかないと思うのでぜひ見ておきましょう!
9,ショップで買い物!
最後に1階のショップで買い物をします!
うみたまごの全部を堪能した後なのでゆっくりと買い物をしましょう!
見どころ・展示内容
うみたまごの見どころについてお伝えします!
1つ目の見どころは、白いマダラトビエイです!
このマダラトビエイは通常とは異なり、体全体が白色になっています。
国内でもうみたまごでしか見ることができず、とても貴重な個体になります。
体が白くなっている理由は突然変異によるものです。
アルビノ個体とはまた別になるので、さらに珍しいものになります。
ぜひ見ておきたい1匹になります。
2つ目の見どころは、大回遊水槽です!
この水槽は真ん中にある大きな岩を中心に魚が円を描くようにぐるぐると回遊をしています。
大水槽で魚がUターンをして泳ぎ回ることはよく見ますが、意外と回遊をモチーフにした水槽はなかったなと気づかされました。
多くの魚が入り乱れる形で泳いでいるので目の前に来る魚を見ているだけでもとても面白いです。
見どころの2つはどちらもうみたまご特有のものになるので見ておいて損はないです!
次に私のイチオシの水槽を紹介します!
私のイチオシはイワシ水槽です!
特にうみたまごが推している水槽とかではないのですが、私が個人的に気に入った水槽です。
イワシは展示されていることはありますが大体は大型のメイン水槽に入れられています。
うみたまごではイワシでひとつの水槽を設けているため、間近でイワシの大群を見ることができます。
また、見せ方もとてもうまくて光に照らされて輝く何匹ものイワシが泳ぐ姿は絵になるほど美しいです。
あと本当に個人的にはなるのですが、ティラピアを見ることができたのは感動しました。
(某スローライフゲームでティラピアを釣ったことがある人はぜひ見てほしいです。本当に背びれが特徴的な形をしていました。)
混雑状況・おすすめ来館時期
混雑状況ですが、私が来館したときはそこまで混雑はしていませんでした。
イルカショーだけはショーのプールが小さ目なこともありかなりぎゅうぎゅうで見ることになるので早めに場所を確保しておくことをおすすめします。
おすすめの来館時期ですが、私は夏もしくは冬をおすすめします。
まず夏をおすすめする理由が、うみたまごのロケーションです。
うみたまごは前述している通り海沿いにあるため、夏に訪れると南国の気分を味わうことができます。
また、うみたまご内に「あそびーち」という砂浜プールがあるので、夏にはぴったりの場所になります。
冬をおすすめする理由として、近くに別府温泉という日本有数の温泉街があるので温泉も併せて堪能することができるからです。
寒い季節はより温泉が至高になるので冬もおすすめです。
周辺施設・ランチ情報
次は周辺施設とランチ情報です!
周辺施設は、前述している通り別府温泉があります。
別府温泉目的で大分県に訪れる人もたくさんいるくらいの有名な温泉街です。
また、バスで約15分とかなり近い場所にあるので気軽に行ける距離にあります。
うみたまごを楽しんだ後に温泉につかるのもいいですね!
また、別府とは反対側には大分県の県庁所在地である大分市街があります。
大都市とまでは行きませんがなんでもそろっている場所ではあるので悩めば選択肢のひとつになります。
あと忘れてはいけないのが「高崎山自然動物園」です。
うみたまごが道路を挟んで海側にあるのに対して高崎山自然動物園は道路を挟んで山側にあります。
野生のサルが間近で見られるので現実ではなかなか味わえない体験ができます。
お得情報に記載した「モンキーマリーンチケット」でこの動物園にも入園できるのでこのチケットを購入予定の人は行っておきましょう!
続いてランチ情報ですが、うみたまご内にはうみたまカフェというカフェひとつしかありません。
よくある軽食を売っている出店やキッチンカーなどもないので館内で食事をしたい場合はここ一択になります。
メニューもカレーかパスタがほぼほぼなのでもし苦手やほかのものを食べたい人は食べてから来るか館外のフードコートで食事を済ませる必要があります。
フードコートは、うみたまごの出口を出てすぐのところにあります。
タイミングとしてはうみたまごを楽しんだ後が一番いいですね。
公式サイトにテーブル席は110席と記載があるので座れないということはないと思います。
また、別府温泉や大分市街が近くにあるのでそこで食事をするのも一つの手ですね。
うみたまごだけではどうしても選択肢が限られてくるので、食事もしっかりと楽しみたい方は他のところで食事をしましょう!
やまめの正直レビュー
最後に私のレビューをお伝えします!
総合評価は、☆4.5/5になります。
本当であれば5にしたかったのですが、ほんの少しだけ気になる箇所があったので4.5にしました。
まず高評価にした点をお伝えしますが、規模もちょうどよく、子供が楽しむことができる要素がたくさんあるところが高評価です!
館内に子供が遊べる遊具があったり、生体についてみて楽しむことができるおさかなプロダクションがあったり、間近で生き物と触れ合えるあそびーちがあったりと多くの点があげられます。
他の水族館よりも圧倒的に子供が楽しむことができる水族館になっているので子供連れの家族にはぜひともおすすめしたいです!
また、水族館に求められるものが基本的にすべてそろっています。
タッチプールやイルカショー、魚のえさやりや大水槽でのショーなどすべてのスペースでそれぞれ役割があるのでこの水族館で物足りなさを感じることはないと思います。
あと個人的には、グッズの「魚朱印」もおすすめできます!
これは他の水族館でも増えてきていますが、うみたまごは種類が多く名物のグッズなのでぜひゲットして帰ってほしいです。
場所も入り口入ってすぐにガチャガチャがあり、インフォメーションで交換する形なのでとても分かりやすいです。
あとは、近くに観光地があるのも評価が高いです。
しかも、別府温泉という日本でも有数の温泉街がバスで15分のところにあるのは立地が良すぎますね。
これらを聞いていると評価が5のように感じるかと思いますが、0.5だけ下げた理由が食事スペースのなさです。
前述している通り館内ではうみたまカフェしかないので、水族館のグルメが目的の人にとっては残念な点かなと思います。
まとめ
今回はうみたまごについて紹介をさせていただきました!
前からずっと行ってみたかった水族館の一つですが、期待を裏切るどころか大幅に超えてきた水族館でした。
常に楽しむ場所が提供されている水族館なので飽きがこずあっという間に時間がすぎてしまう水族館です。
九州にはほかにも水族館がありますが、個人的には優先的に訪れてほしい水族館です。
もし少しでも気になっている人がいたらぜひ訪れてみてください!

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